パチンコ脱却奮闘記

元パチンコ店の社員が、パチンコを辞めるために奮闘していくブログです。

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傾奇御免!!

こんばんわ、まろです。

今回は、私が唯一男で抱かれてもいいと思った、「前田慶次」の魅力を書き綴っていこう思います。
 
 
そう、私は慶次になら抱かれてもいいと誓ったくらい、慶次が好きです!
(ホモじゃないよ(笑)慶次は特別だから。)
 
慶次には昔非常にお世話になりまして、パチンコ「花の慶次ー雲のかなたにー」で自身唯一となる5万発オーバーを達成させてくれました!
 
あの時の慶次は強かったよ…
まさに天下無双!
 
それからはマンガ(『花の慶次 -雲のかなたに-』原哲夫著)も全巻揃え、すっかり慶次の虜になりました。
 
 
慶次って何者?
前田慶次は、戦国の世に生まれ、前田利益の甥であり名門の武将でありました。
 
身長六尺三寸(約190㎝)、体重二十四貫(90㎏)の巨体と、その並外れた強さから、作中では最強の武将として活躍します。
 
しかしながら、彼は突飛な行動や奇抜な格好を好み、「傾奇者」として異端児扱いされていました。
 
が、その突拍子もない言動とは裏腹に、武芸に長け、書や茶を好む芸術家でありました。
 
現代で言うギャップ萌えというものでしょうか、その魅力から作中では多くの女性が彼に恋をしていきます。
 
そして若干チャラいです。

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 だが、それがいい

 

そんな慶次の相棒は、「松風」!
その巨躯から悪魔の馬と呼ばれていました。
(注  どこかの世紀末覇者の馬ではありません)

 

そして慶次の、私が一番好きな場面はこちら!

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当時の天下人豊臣秀吉で傾奇者の意地を貫き通した場面です!
 
この場面、花の慶次シリーズでは、パチンコでは大当り確定のプレミアム演出となっております。

 

 
そして、皆に愛される慶次は、パチンコになってもホールの人々を虜にしていきました!
 
 
パチンコ花の慶次シリーズ
 ・CR花の慶次ー雲のかなたにー(2007年)
  →めちゃくちゃおもしろい。神機。
 
  
 
 ・CR花の慶次〜斬(2009年)
  →まぁおもしろい
 
 ・CR花の慶次〜愛(2010年)
  →うーん、まぁおもしろいかなぁ
 
 ・CR花の慶次~焔(2011年)
  →割とおもしろい
 
 ・CR花の慶次~漢(2012年)
  →結構おもしろい
 
 ・CR花の慶次~琉(2013年)
  →個人的クソ台オブザイヤー(あの潜伏祭りはなんやねん)
 
 ※思い出補正が存分に含まれております
 
 
結論
初代慶次打ちたい
 
 
皆様も、明日は慶次を打たれてみては!?
勝てるかって??
 
手前にも、わかりませぬ!
 
 
 
応援お願い致します!

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